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簡単なコードを動かしてみよう
コンパイルエラーについて
練習をしてみよう
簡単なコードを動かしてみよう

次は簡単なコードを書いてみて、実際に動かしてみましょう。下に簡単なソースコードがあります。 コンパイルするために実際にエディタでファイルに書き込んでみましょう。

エディタで書いたらファイルを保存してみましょう。保存するときの拡張子は.cで保存するようにしてして下さい。それでは、ソースコードの説明を始めます。

1行目の#includeと言うのはヘッダファイルを読み込む処理を行っているのですが、今は特に解説しないので、printfを使用するためのおまじないと思っていて下さい。現段階では深く考えないで下さい。それでは上のソースコードを見てみましょう。

3行目にmainがあります。そして、mainの右に{があります。これは処理の開始を表していて、処理は}まで続きます。つまり上のソースコードの場合、mainの開始行が3行目、終了行が3行目になると言うことで、3行目~6行目までがmain関数の処理と言うことになります。

次は上のソースコードを見てみましょう。main関数の範囲はどうなるのでしょうか。
この場合は{から}までの範囲になるので、3行目から10行目までがmain関数の範囲になります。

ポイント
{}で囲まれた文のことをブロック文と言います。 C言語では、関数をブロック文で囲って書きます。また、ブロック文の中にブロック文を記述することも可能です。

C言語の場合、関数は関数名の後にブロック文を書き、その中に関数の処理を書きます。上のソースコードを見てみると、ブロック文は3~10行目まであり、9行目にprintfがあります。私はこれを「プリントエフ」と呼んでいます。会社の仲間もそう呼んでいるので、この読み方が主流だと思います(正しいかどうかは不明、適当に読んじゃいましょう)。そして、これはC言語が初めから提供している標準関数と言うものの1つです。この関数は()の中身を出力する関数です。そのため、mainの処理は「C言語を動かしてみよう」と出力するのだと言うことがわかりますね。

それでは、コンパイルをして実行してみましょう。きっと以下のような結果が出力されるはずです。

いかがでしょうか。うまく表示できましたか。うまく表示されなかった人はもう一度チャレンジしてみましょう。

コンパイルエラーについて

上で書いたコードはコンパイルが正常に通り、しっかりと実行することができます。これに対して、C言語の文法のルールを守らないコードはコンパイラでエラー判定され、正常にコンパイルすることができません。例えば、以下に挙げるコードはコンパイルでエラー判定されます。

ここで挙げた例はほんの一例です。実際にコードを書いてみると思いもよらないことが原因でコンパイルが通らない時がありますので気をつけましょう。ちなみに私は初めのうちは、「カッコ」、「"」等の閉じ忘れが多かったです。今は補完機能付きのエディタが出回っているため、閉じ忘れ系のミスは少ないかなと思いますけど・・・。

最終的にはコンパイルエラーの場合、エラー内容が出力されるため、エラーメッセージが理解できれば問題ないのではないかと思います。がんばって下さい。

練習をしてみよう

それでは練習をしてみましょう。
何もないところから、ファイルを作成し、main関数を書いてコンパイルまで通してやってみましょう。最低でも10回は繰り返し行なってみましょう。



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