🐍 Python

Python str(文字列)クイックリファレンス

AIが生成するPythonコードには、文字列の分割・結合・置換・検索がほぼ必ず登場します。このページはPython記事で基礎を押さえた人向けに、文字列(str)でよく使う機能を一覧にしたクイックリファレンスです。各項目をクリックすると、実行して確認済みのサンプルコードとあわせて詳しく解説したページに移動します。

分割・結合

  • str.split() — 文字列を区切り文字でリストに分割する
  • str.join() — リストの各要素を区切り文字でつないで1つの文字列にする

検索・判定

  • find / index — 部分文字列が最初に現れる位置を調べる
  • in演算子 — 部分文字列が含まれているかを判定する
  • startswith / endswith — 先頭・末尾が特定の文字列かを判定する
  • str.count() — 部分文字列が出現する回数を数える

変換・整形

部分取得

文字列メソッドの共通の性質
元の文字列は変わらない
Pythonの文字列はimmutable(変更不可)。s.replace(...)のようなメソッドは新しい文字列を返すだけで、s自体は書き換わらない。結果を使うにはs = s.replace(...)のように代入し直す必要がある
インデックスは0始まり
s[0]が最初の1文字。負の数は末尾から数える(s[-1]が最後の1文字)
💡 ワンポイントアドバイス:戻り値を代入し忘れるミスに注意

AIが生成したコードでs.strip()やs.replace('a', 'b')とだけ書いて結果を変数に代入していない行を見かけたら、それはほぼ確実にバグです。文字列メソッドは元の文字列を変更せず新しい文字列を返すだけなので、代入し直さないと呼び出した意味がありません。

AIが生成したコード全般を読み解く視点はClaude Codeの記事もあわせて確認してみてください。